うんちぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり

最近の悩み事情に心底悩まされて神経が枯渇しそうになったので、久しぶりに記事を書こうと思う。

一個人が感慨深く思っただけに過ぎない事なので、大衆から見たら大それた興味深い事ではないと思うだろう、ということを予め断っておく。

 

 

 

悩みというか、結論から話してしまうと、目的や目標は限りなく俯瞰的・具体的にした方がよいということ。

今もなお、造園業の所にお邪魔させて頂いているが、最初のうちは親方の為に働いていた。

でも、働いていくうちに何か違和感があって、最近になって仕事を発注してくれたお客さんや他の会社の発注者さんの為に働いた方がよい、という広い視点で考えるようになった。

簡単に言い換えれば、身近にあるだろうコンビニで店員として働いたとき、お金を払ってくれるお客さんの為に働けってこと。超当たり前な話ではあるが・・・。

でも、チームとして働き、(お金を払ってくれる、発注してくれた)お客さんと対面する機会が少ない仕事だと、中々気付きにくいことかもしれない。

そうなると親方の為にとか、チームの為にとか、枯葉まみれで本来当たるべき枝に日光が差し込まない状態に陥ってしまう。

結果として、具体的ではあるが、俯瞰的な目的でないことに集中することになってしまう。

 

広い視点で物事を考えるようになってからは、他の人より人一倍丁寧に作業することを求めるよう積極的になったり、今やろうとする作業を他の人がやるならどの順番から手を付けるのかを質問してみたり、でも時間を掛け過ぎずに作業を完了し、発注者さんに請求する金額の負担を減らしたりとか、より質の高いものを目指そうとする姿勢が強まった気がする。

 

また、今はバイトを通しながらでも大学受験をした方が今後の自分の為には良いだろうなと思って勉強はしているつもりだが、勉強をする目的・目標に対しても同様のことが言えると思う。

ただ、目標は随時変えれられるものであり、常に正しいことを目標にしなければならない、なんてことはなく、柔軟に適宜変えられるものであるものだと思っている。

単に来月の模試で良い成績を収めたい、と考えて勉強してもいいし、どんな勉強法であろうが一次、二次で受けるペーパーテストで合格点さえ取れればいいと考えて楽して勉強してもいい。

そしてその度に何が原因だったのかの原因の良し悪しや改善点は何だろうと。

言ってしまえばPDCAサイクルそのものであるが、上記の文章を読み取って頂けたら何も考えずにPDCAをしたって意味はなく、大事なのはより俯瞰的にみることであり、それを生かしたPDCAをしよう、ということ。

 

良い感じに文章をまとめることができたと思うので、ここで締めようと思う。

因みにバイトは辞めづらい環境もあって現状辞めてない。

辞めたいかと言われたら難しく、社会勉強をする機会にしては十分すぎるから。